モスクワ・ガーディアン・マスティフ
- 飼いやすさ
- 歴史
- 第二次世界大戦後、旧ソ連で扱いやすい番犬を作り出すために、コーカサス・シープドッグとセント・バーナードを交配させました。1960年代後期には、スタンダードが確立されました。主に軍用犬として用いられましたが、現在では、番犬として人気が高まっています。FCIでは、まだ公認されていません。
- 性格
- 強い警戒心
- サイズ
- 大型犬
- 体高
- 63〜71cm
- 体重
- 45〜72kg
- 注意する病気
- 股関節疾患
- 運動量
- 普通 (速足で60分×2)
- 手入れの仕方
- コーム、ピンブラシ